季節のない街:山本周五郎
山本周五郎がたまたま目に入ったので、手に取ってみたのが「季節のない街」でした。 ドラマや映画の原作に取り上げられている作家なのできっと面白いのだろうという感じで軽い気持ちで選びました。 内容としては、…続きを読む
さまよう刃:東野圭吾
東野圭吾はガリレオシリーズや新参者シリーズなど、テレビや映画化もされた人気作品を多くもつ、言わずと知れた超有名作家なので、もうテレビで見たことあるし、後回しでよいか、などと勝手に思っていて読んでいなか…続きを読む
すべてがFになる:森博嗣
「すべてがFになる」は、過去に両親殺害を疑われる天才科学者の殺害がどうして起こったのか、を解決していく話です。 テンポよく話が進むため非常に読みやすいと感じました。 違和感があったのは、登場人物のほと…続きを読む
砂の女:安部公房
昆虫好きの主人公が、昆虫採集のために砂丘にいったところ、砂丘にあいている砂の穴の底に連れていかれ、そこから脱出できなくなってしまう、という不思議な話です。 砂に囲われた盆地、というよりはほぼ穴という感…続きを読む
ブレイブ・ストーリー上中下:宮部みゆき
小学生低学年から中学年にかけての子どもに、本を読んでほしいと願う家庭で起こる問題の一つが、「かいけつゾロリから抜け出せない問題」だそうです。 いかにゾロリが偉大であるかの裏付けでもあるこの問題、本を自…続きを読む
ゴーストブック おばけずかん(映画)
映画館で本編を見る前にやっている予告編を見ているときに、このゴーストブックが流れ、実写であることで面白そうだなと思い、子供に薦めて見に行ってみました。 出演に新垣結衣が出ているところも売りなのでしょう…続きを読む
死刑にいたる病:櫛木理宇
前に、「死刑にいたる病」という映画が公開されるというCM(現在は既に公開は終わっています)を見たので、原作本を読んでみました。 死刑判決を受けた連続殺人犯が、一件だけ自分の罪ではない、ということで、そ…続きを読む
刑事の子:宮部みゆき
父親が刑事である、八木沢順が、近所に住んでいる怪しげな館にいる老人が人殺しであるという噂を耳にします。 ほどなくして本物の死体の一部が発見され、犯人と思しきものから手紙が届いたことから、事件をみすごせ…続きを読む
さかなのこ(映画)
さかなクンの自伝「さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生! 」を元に映画化したものが「さかなのこ」です。 最初、映画館の広告でこれをみたときに、おもしろそうだなと思いました。 短期間に再び映画館に行…続きを読む
震える岩 霊験お初捕物控:宮部みゆき
わたしは、いわゆる時代物と呼ばれる、江戸時代など過去の時代背景を題材にした本を割と読みます。 以前は藤沢周平ばかりを読んでおり、その世界観や必殺技などに魅せられていました。では次に誰の時代物を読もう?…続きを読む