パレートの誤算:柚月裕子
「パレートの誤算」は、NHKのドラマ化もされたということなのできっと面白いのだろうと思い読んでみました。 パレートとは、「パレートの法則」を考えたイタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートの名前です。 …続きを読む
震える岩 霊験お初捕物控:宮部みゆき
わたしは、いわゆる時代物と呼ばれる、江戸時代など過去の時代背景を題材にした本を割と読みます。 以前は藤沢周平ばかりを読んでおり、その世界観や必殺技などに魅せられていました。では次に誰の時代物を読もう?…続きを読む
仮面ライダーBLACK SUN(AMAZON PRIME VIDEOドラマ)
西島秀俊・中村倫也主演のAmazon Prime Video限定ドラマ「仮面ライダーBLACK SUN」が、2022年11月1日から放映されたので見てみました。 元は仮面ライダーBLACKという、平成…続きを読む
すべてがFになる:森博嗣
「すべてがFになる」は、過去に両親殺害を疑われる天才科学者の殺害がどうして起こったのか、を解決していく話です。 テンポよく話が進むため非常に読みやすいと感じました。 違和感があったのは、登場人物のほと…続きを読む
深夜特急:沢木耕太郎
深夜特急は、1986年に発行された旅行エッセイです。 著者の沢木耕太郎は、26歳のときに急に思い立って、アジアを超えてロンドンに向かうという壮大な旅を無計画に行います。 文庫本全6巻にまとめられていま…続きを読む
ワンダー:R・J・パラシオ
初夏に本屋に行くと、若年層のコーナーには、夏休みの読書感想文用に推薦図書が並びます。 ワンダーはその中に、5・6年生用ということで置かれていました。 全く内容は知らなかったのですが、表紙が気になって少…続きを読む
砂の女:安部公房
昆虫好きの主人公が、昆虫採集のために砂丘にいったところ、砂丘にあいている砂の穴の底に連れていかれ、そこから脱出できなくなってしまう、という不思議な話です。 砂に囲われた盆地、というよりはほぼ穴という感…続きを読む
桜ほうさら:宮部みゆき
「桜ほうさら」は上下巻からなる宮部みゆきの時代小説です。 剣の腕は大したことはないけれど、文筆には覚えのある心優しい侍が主人公、古橋笙之介です。 自分の父親が陰謀に巻き込まれたことを知らされ、架空の田…続きを読む
13階段:高野和明
「13階段」は映画にもなった有名な小説です。サスペンス物ということで読んでみました。 主人公は過去に不慮の事故で相手を死に至らしめてしまった、三上という青年です。彼は刑務官の南郷に誘われて、死刑囚の冤…続きを読む
半落ち:横山秀夫
横山秀夫という作家の本はこれで2冊目です。 ここまで読んだ感想としては、この人の本はとても読みやすいということです。 一番最初にナゾとされている問題提起があり、そのオチに向かって突き進んでいくスタイル…続きを読む