HOME技術ExcelExcel VBAでフィルタの絞り込みを解除する

Excel VBAでフィルタの絞り込みを解除する

ExcelVBAを使って、フィルタで絞り込んだ内容を解除する方法です。

VBAコード

If Worksheets(“シート名”).FilterMode Then
Worksheets(“シート名”).ShowAllData
MsgBox(“フィルタを解除しました。”)
End If

If Worksheets(“シート名”).FilterMode Thenは、「シート名」というワークシートにフィルタで絞り込みがかけられているか否かを調べています。

Worksheets(“シート名”).ShowAllDataは、「シート名」というワークシートにかけられたフィルタリングを解除しすべてのデータを表示します。
もし、この1文だけにすると、フィルタがかけられてない場合に実行すると、エラーになります。
そのため、まずフィルタリングされているか否かを調べる必要があります。

関連記事

Excelで指定行おきに色をつける

Excelの行に、1行おきに色を付けたい、2行おきに色を付けたい、というときの方法です。 まず、色を付ける範囲を指定します。 次に、メニューから「ホーム」→「条件付き書式」→「新しいルール」をクリック…続きを読む

Excel:起動時に「MICROSOFT365を試す」と表示される

MicrosoftExcel2016を使っていて、あるときから起動時に「MICROSOFT365を試す 1TBのクラウドストレージで、ファイルを安全に保護し、ファイルにいつでもアクセスできるようになり…続きを読む

Excelのフォームのタブオーダーを指定する

Excelでフォームを設定し、部品を複数配置していると、タブキーやEnterキーを押すと次の部品にフォーカスを飛ばすことができます。 この順序が意図したとおりでない場合に、自分で設定する方法を調べまし…続きを読む

Excelでワークシートを追加しようとすると「名前が変更されたか、移動や削除が行われた可能性があります」というエラーが表示される

Excelでワークシートを追加しようとしたら、「****\ワークシート.xlsxが見つかりません。名前が変更されたか、移動や削除が行われた可能性があります。」と表示されて、ワークシートを追加することが…続きを読む

Excel VBAでシートを並び替える

ExcelVBAでシート内のデータを並び替える方法です。 VBAのコード Endrow  = Worksheets(SheetName).Range(“A1”).End(xlD…続きを読む

Excel VBA:特定のシートをコピーして別ブックを生成する

Excel VBAで、特定のシートの値をすべてコピーして、新しい別のExcelブックを生成してそのシートに貼りつけます。 なお、ブックを生成した後は、各自で保存します。 コード Worksheets(…続きを読む

Excel VBAでコマンドプロンプトを起動しコマンドを実行する

Excel VBAでコマンドプロンプトを起動し、かつコマンドを実行する方法です。 コマンドプロンプトの実行 コマンドプロンプトを実行するには以下のように書きます。 CreateObject (&#82…続きを読む

Excel VBAで他のプログラムを実行する際にウィンドウを最小化する

Excel VBAで他のプログラムを実行した際に、実行しているプログラムのウィンドウを最小化表示にする方法です。 CreateObject(“WScript.Shell”).R…続きを読む

Excel VBA:メールを送信する

Excel VBAからメールを送信するボタンをつくります。 パスワードロックをかけたブックを利用していて、パスワードがわからなくなったらメールを送信してパスワードを教える機能を付けようと思い、調べまし…続きを読む

Excel:ハイパーリンクで別ファイルを開く

Excelにおいて、別ファイルにハイパーリンクを付けて、リンクをクリックすると指定したファイルが開くようにします。 通常のハイパーリンクの作成の場合だと、セルの上で右クリック→「リンク」をクリックして…続きを読む