HOME生活裁縫横マチトートの作り方(裏地なし)その2

横マチトートの作り方(裏地なし)その2

横マチのトートバッグの作り方です。
以前も作りましたが、ちょっと色などがわかりづらいので表と裏がわかりやすい布でつくりました。

準備

  • 本体布 40cm x 36cm(2枚)
  • 取っ手 6cm x 40cm(2枚)

※取っ手は肩掛けもできるようにしたいのであれば、10~15cmほど長くします。

手順

取っ手の両端を5mmほど折り曲げアイロンで跡をつけます。

半分に折り曲げます。

周囲を縫い付けます。

本体布2枚を、表側が外側にくるように重ねます。

↓重ねたところ。
このようにして、両端5mmのところをまっすぐに縫います。

本体を裏返しにします。

両端1cmのところを縫います。

また表に返します。
こうすることで、端の始末をせずに端が綺麗に処理されます。

次に、縫ったところから左右に5cmずつ内側に織り込むようにアイロンをかけます。
これを両端とも実行します。

縦長の状態になります。

布の底になる部分の0.5mmになるところを縫います。

裏に返します。

両端を5cmずつ折り曲げたまま底を縫うことで、裏に返してまっすぐにすると、以下のような状態になります。

この状態で、底の部分を底から1cmのところ(赤い線)で縫います。
この画像では右側が底になります。

表に返します。

トートバッグの上の部分を1cmほど内側に折りこみアイロンをかけます。

取っ手を下向きにして、外側から軽く縫い付けます。

さらに口の部分を内側に2cmほど折りこんでアイロンをかけます。

口の部分の周囲をぐるっと縫います。

最後に取っ手の付け根の部分を補強するために、四角く縫ったら完成です。

関連記事

糸通しで針に糸を通す

家庭用ミシン(JANOME poete CP-200)を使って、糸通しで針に糸を通す方法です。 poete CP-200には、上糸を針穴に通す手間を若干省くための仕組みが用意されています。 この機種に…続きを読む

ブックカバーのつくりかた

文庫本サイズのブックカバーの作り方です。 準備 布 36cm x 40cm(1枚) しおり用のひも 20cm(1本) 布1枚でつくります。 しおりになるひもは、ゴムでもただのひもでも構いません。 手順…続きを読む

横マチのトートバッグ(裏地なし)をつくる

マチのとりかたを横にしたバッグのつくりかたです。 寸法 本体 40cm x 40cm x 2枚 取っ手 6cm x 40cm x 2枚 手順 取っ手をつくります。 まず取っ手の両端を折り曲げて縫います…続きを読む

大人用プリーツマスクの作り方(小顔用)

ガーゼ生地で作る、大人用のマスクの作り方です。 顔の形にフィットするようにプリーツをつけました。 材料と寸法 材料は、本体生地1枚、耳当て用生地2枚、ゴム紐2本、テクノロート9.5cmです。 本体部分…続きを読む

マチを含めた採寸方法

子どもの弁当箱を入れる巾着袋をつくるために、マチのある巾着を作ろうとして、マチを含めた採寸をして布を裁断するにはどのようにすればいいか、考え方をまとめました。 マチを含めた採寸 マチを含めた布を裁断す…続きを読む

工業用ミシン糸を家庭用のミシンで使う

家庭用のミシン糸は300~700m程度のものが大半です。 これに対し、工業用のミシン糸は、1000~3000mほどあり、糸がすぐになくならないうえ、価格も家庭用のミシン糸よりも安くなります。 しかし、…続きを読む

ファスナー付きインナーポケットの作り方

ポケットのついたカバンなどを作る場合に、外側にポケットが見えず、ファスナーのみが見える、インナーポケットにする方法です。 この方法は若干回りくどいですが、ファスナーの角を確実に保護します。 用意するも…続きを読む

立体ガーゼマスクをつくる

ガーゼをつかった立体マスクを作ります。 前に作ったのはプリーツのついたマスクですが、いまいち見栄えが悪いので立体マスクを作ってみました。 一般的に紹介されている立体マスクだと曲線の形で生地を縫うため、…続きを読む

ボビンに糸を巻く方法

家庭用ミシン(JANOME poete CP-200)を使って、ボビンに糸を巻く方法です。 ボビンに糸を巻こうとすると、めちゃくちゃに絡まってうまくいかないことがあるので、正しく巻くことができたときの…続きを読む

かがり縫いで端の始末をする

端の始末を手縫いでする場合、最も簡単な方法は「かがりぬい」ではないでしょうか。ここではかがりぬいの方法を説明します。 かがりぬいの手順 かがりぬいのはじめは裏面から針を刺します。 裏から表に糸が通って…続きを読む