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JAVAでクラスを生成する

JAVAでは、一つのソースファイル(.javaファイル)ごとに最低でも1つのpublicクラスが必要になります。
publicクラスは、1つのソースファイルに1つしか設定できません。
publicでないクラスは1つのソースファイル内に複数設定することはできます。

クラスの修飾子

publicクラスは1つのソースファイル内に必ず1つ存在しなければならないクラスで、そのソースファイル名と同じ名前を付けることになっています。

このクラス名の前についている「public」のことを修飾子といいます。
クラス名の前にどのような修飾子がついているかによって、そのクラスの動作範囲が決められます。

public ソースファイルごとに1つだけ、かつソースファイル名と同じ名称でなければならない。他のクラスから使うことができる。
なし 同じパッケージのクラスから使うことができる。
private  インナークラスで設定できる。アウタークラスでのみ使うことができる。
protected  インナークラスで設定できる。アウタークラスまたはアウタークラスを継承したクラスで使うことができる。

このほかにも以下のような修飾子があります。

abstract インスタンス化できないクラスにする
 final 継承できないクラスにする

クラスを別ファイルで管理する

1つのソースファイルにメソッドをたくさん用意して、プログラムを完成させることはもちろん可能です。
しかし、たくさんのメソッドが1つのファイル内に存在すると、複雑な処理のプログラムを作れば作るほど、管理がややこしくなりソースが読みにくくなっていきます。
JAVAでは、別ファイルで生成したクラスも利用することができるため、同じ目的のグループ別にクラス(ファイル)をわけて、その中にメソッドを記述する、といった管理方法を使うことができます。

例えば、以下のようなファイルがあるとします。

main.java

public class main{
public static void main(String[] args) {
String i = “今日は”;
System.out.println ( Bunsho(i) );
}
public static String Bunsho ( String i ){
return ( i + “1月1日です” );
}
}

このBunsho()メソッドを別ファイルで管理したい場合には、以下のように書きます。

main.java

public class main{
public static void main(String[] args) {
String i = “今日は”;
System.out.println ( bunsho.Bunsho(i) );
}
}

bunsho.java

public class bunsho{
public static String Bunsho ( String i ){
return ( i + “1月1日です” );
}
}

main.javaのmain()メソッドでBunsho()メソッドを呼び出す際に、Bunsho()メソッドが書かれているソースファイル名「bunsho」を前につけ、bunsho.java内のBunsho()メソッドであることを明示しなければなりません。

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