HOME技術ExcelExcelで指定行おきに色をつける

Excelで指定行おきに色をつける

Excelの行に、1行おきに色を付けたい、2行おきに色を付けたい、というときの方法です。

まず、色を付ける範囲を指定します。

372-01

次に、メニューから「ホーム」→「条件付き書式」→「新しいルール」をクリックします。

372-02

「新しい書式ルール」で、「数式を使用して、書式設定するセルを決定」をクリックし、「次の数式を満たす場合に値を書式設定」の欄に、以下のように入力します。

= mod ( row (a2) ,2 ) = 1

その後、「書式」をクリックします。

372-03

セルの書式設定画面で、「塗りつぶし」をクリックし、好きな色を選択して「OK」をクリックします。

372-04

「新しい書式ルール」に戻るので、「OK」をクリックします。

372-05

指定した範囲の行が1行おきに色がつきました。

372-06

このほか、3行おきに色を変える場合は、数式を以下のようにします。

= mod ( row (a2) ,3 ) = 1

このように、「= mod ( row (開始セル) , 行数) = 1 」と設定します。

関連記事

Excel VBA:指定した列を非表示にする

Excel VBAで、予め指定した列を非表示にします。 コード hiddenColumn = Array(3, 4, 5, 6) For i = 0 To UBound(hiddenColumn) W…続きを読む

Excelでセルに入力できる文字数制限を設定する

Excelで、セルに入力できる字数の制限を設定する方法です。 全角・半角問わず字数制限する メニューから「データ」を選択し「データの入力規則」をクリックします。 データの入力規則設定画面で、「設定」タ…続きを読む

Excelで数式のみをコピーする

Excelで数式だけをコピーして貼り付ける方法です。 以下のように、セルC6に入力されている数式を、セルD6にコピーしたい場合、セルの右下をドラッグしてD6に持っていくと枠線やセルの背景色などの余計な…続きを読む

Excel VBAでシートを並び替える

ExcelVBAでシート内のデータを並び替える方法です。 VBAのコード Endrow  = Worksheets(SheetName).Range(“A1”).End(xlD…続きを読む

Excel VBAでログイン管理をする

Excelを開いたときに「閲覧のみ」ユーザか「管理者」ユーザかを選び、「閲覧のみ」ユーザの場合にはExcelを閉じるときに保存できないようにして、「管理者」ユーザの場合には、Excelを閉じるときに変…続きを読む

Excel VBA:フィルタを操作して絞り込む

Excel VBAでフィルタ操作をして、行を絞り込みむ方法です。 コード Sub autoFilter(Retsu, Atai) Worksheets(“シート名”).Rang…続きを読む

Exdel VBA:グローバル変数の指定

Excel VBAでグローバル変数を設定する方法です。 プロシージャ内で宣言した変数は、そのプロシージャ内でしか通用しません。 すべてのプロシージャから参照するような定数を設定する場合には、以下のよう…続きを読む

Excelのフォームのタブオーダーを指定する

Excelでフォームを設定し、部品を複数配置していると、タブキーやEnterキーを押すと次の部品にフォーカスを飛ばすことができます。 この順序が意図したとおりでない場合に、自分で設定する方法を調べまし…続きを読む

Excel VBA:フォルダを開く

Excelでボタンをクリックしたらフォルダを開くようにするVBAです。 Shell EXPLORERPATH & OPENFOLDER , vbNormalFocus EXPLORERPATH…続きを読む

Excel VBAで「はい」「いいえ」の条件分岐をする

Excel VBAでメッセージ(質問)を表示して、ユーザに「はい」「いいえ」の選択をさせて、その結果で処理を分岐させる方法です。 if文による条件分岐 条件分岐には以下のようなif文を使います。 If…続きを読む