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Androidアプリ:内部テスト版をリリースする

Androidアプリで完成したものをすぐに公開する前に、内部テスト版としてリリースして動作確認をする方法です。

内部テスト版リリース方法

Google Play Consoleにログインして、「すべてのアプリ」から「アプリの作成」をクリックします。

「デフォルトの言語」と「タイトル」を入力します。
この場合は、デフォルトの言語は「日本語」、タイトルは事前に決めておいたアプリ名とします。

このあとは、ストアに掲載する情報等を入力していきます。
80文字以内で記す「簡単な説明」、4000文字以内で記す「詳しい説明」、アプリのスクリーンショットなどの説明画像を最低2枚アップロード、512 x 512ピクセルのアイコン画像、1024 x 500ピクセルのヘッダー画像のアップロードをします。
アプリのタイプを「ゲーム」か「アプリ」かを選びます。カテゴリも適切なものを選択します。

連絡先情報では、「ウェブサイト」に、事前に用意しておいたアプリのウェブページのURLを入力します(入力しなくても構いません)。
「メール」に、連絡先として使ってもよいメールアドレスを指定します(アプリと一緒に公開されます)。
「電話」には、何も入力しなくても構いません。
「プライバシーポリシー」は事前に用意しておいたウェブ上のプライバシーポリシーページのURLを入力します。
プライバシーポリシーは必須と考えてください。

この後、「未公開版を保存」ボタンをクリックします。

次に、「アプリのリリース」をクリックし、「内部テスト版トラック」の「管理」をクリックします。
「リリース作成」をクリックします。
「Google Playアプリ署名」では、「オプトアウト」を選択します。
(「次へ」でも構いませんが、そのあとの設定が面倒なのでわたしは「オプトアウト」しています)

APKファイルをアップロードし、「リリース名」と「このリリースの新機能」に入力します。
ここは適当で構いませんが、自分が見てわかるものにしておきます。

レーティングの設定

次にレーティングを設定します。
ここで注意したいのは、AdMobなどの広告を表示させる場合に、その広告内にレーティングにひっかかるものが表示されると、それも違反の対象になってしまうことです。
AdMobの方で広告のカテゴリを制御できますが、こちらで予めどういうコンテンツが表示される可能性があるかを指定しておくと、それに応じたレーティングが設定されるため、あとで警告を受ける可能性が低くなります。
レーティングを設定し終えると、「アンケートを保存」が表示されるのでクリックします。

「レーティングを算定」が有効になったらクリックをして、「レーティングを適用」をクリックします。

価格と配布の設定

「価格と配布」をクリックします。
基本的に無料アプリを公開しているため、「無料」を指定します。
「公開する国」は全世界を対象にしたいところですが、国によっては制限が厳しいところがあり、それに抵触するとGoogleから違反警告を受けることがあるので、日本人を対象としたアプリであれば、「日本」だけを許可するのでもいいと思います。
「対象年齢」「広告の有無」「コンテンツガイドラインへの同意」「米国輸出に関する同意」を行い、「未公開版を保存」をクリックします。

内部テスト版の公開

「アプリのリリース」から「内部テスト版」の「管理」をクリックします。

内部テストするためには、予めテストをする人のGmailアカウントが必要です。
「リストを作成」をクリックして、Gmailアカウントを入力します。
フィードバックチャネルではテストした人たちからのフィードバックを受信するためのメールアドレスを指定します。
「リリースを編集」をクリックし、「確認」をクリックします。
「内部テストとして段階的な公開を開始」をクリックします。
わたしの場合は約1時間で公開されました。
公開されると、「リリース管理」→「アプリのリリース」→内部テスト版トラック「管理」→テスターの管理「内部テスト」をクリックすると、「オプトインURL」が表示されています。
このURLを許可したGmailアカウントを持っている人に送り、アクセスするとインストールできるようになります。

内部テスト後の一般公開

内部テストを終えて一般公開する場合には、build.gradle(Module: app)のバージョンを上げなければなりません。

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