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Androidアプリ:ボタンやEditTextに背景色・枠線をつける

Android Studioで、ボタンやEditTextに背景色や枠線をつける方法です。
コントロールの見た目の設定をするには、別途専用のxmlファイルを生成して、そこに書いた設定を読み込むようにします。

「app\res\drawable\」以下に、「partsdesign.xml」というファイルを生成します。
「drawable」フォルダの上で右クリック→「New」→「Drawable resource file」で新規作成します。

<selector >~</selector>の間に、以下のように書きます。

<item>
<shape android:shape=”rectangle”>
<stroke
android:color=”#00ff00″
android:width=”2dp”
/>
<solid android:color=”#ff0000″ />
</shape>
</item>

<stroke />は枠線の設定です。
今回は枠線の色を黄緑、太さを2にしました。

<solid />は背景色の設定です。
今回は赤にしました。

次に、レイアウトファイル「activity_main.xml」を編集します。
「android:background=”@drawable/partsdesign”」の一文を各コントロール内に入れ込みます。
「.xml」は入れません。

<EditText
android:background=”@drawable/partsdesign”
/>

なお、このように直接色を指定するほか、”@color/名前”という指定の仕方もあります。
この場合、「app\res\values\colors.xml」ファイル内に色を指定したタグを用意しておき、name属性を「名前」として呼び出すことができます。

colors.xmlは初期設定で以下のようになっています。

<resources>
<color name=”colorPrimary”>#3F51B5</color>
<color name=”colorPrimaryDark”>#303F9F</color>
<color name=”colorAccent”>#FF4081</color>
</resources>

この色を呼び出すときには、
<solid android:color=”@color/colorPrimary” />
と書きます。

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