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大人用プリーツマスクの作り方(小顔用)

ガーゼ生地で作る、大人用のマスクの作り方です。
顔の形にフィットするようにプリーツをつけました。

材料と寸法

材料は、本体生地1枚、耳当て用生地2枚、ゴム紐2本、テクノロート9.5cmです。

本体部分は縦15cm、横36cmで裁断します。
今回はトリプルガーゼ生地にしました。

耳当て用に、5cm × 32cmを2枚裁断します。
耳当ては、長時間ゴムを耳にかけていても痛くならないようにするためのものです。

今回、ゴム紐は4mm幅の平たい、体育帽のあご紐などに使われているものを使います。

ゴムは35cmを2本用意します。

テクノロートはノーズワイヤーです。鼻の部分にフィットするように形づけるものです。
テクノロートがなければ、サージカルマスクのノーズワイヤー部分だけ取り外して使います。
なお、ノーズワイヤーの角は両サイドとも45度の角度に切っておくと、ガーゼ生地を突き抜けにくくなります。

作り方手順

まず本体の長辺を半分に折りまげて、アイロンで後をつけておきます。
この時点で本体は15cm × 18cmになります。
開いている方を縫います(画像では赤い線の部分になります)。

縫ったら裏返します。

布の閉じてある部分の一方の、上から5mmくらいのところをまっすぐ横に縫います。
ここがノーズワイヤーを通す部分になります。

下の画像のように、アイロンで階段状に3段分、後をつけてプリーツをつくります。

プリーツがたたまれた状態で、縦9.5cm × 横15cmくらいの大きさにします。
(ここら辺のサイズは適当です)

たたんだ状態で待ち針を打ち、戻らないようにして両サイドを縫います。
このとき、まだノーズワイヤーを通す部分は縫わないようにします。

ノーズワイヤーを通します。

ノーズワイヤーが中央にくるように調整したら、ワイヤーが動かないように、ワイヤーのすぐ横を両側ともに縫います。

次に耳当てを作ります。
生地の両サイドを5mmで一度折ってアイロンをかけた後、更に5mm折ってアイロンをかけます。
2回折りこむことでほつれないようにします。

両サイドを縫います。

耳当てをマスクに重ねます。
このとき、耳あての裏側(折り目がある側)が上になるようにマスクに重ねます。
下の画像でいうと、耳当て生地とマスクが重なっている下側から5mm程度のところを、はみだしている部分も含めて横に全部縫います。

縫い合わせたら、耳当ての生地を外側にめくります。
めくったら戻らないようにアイロンでしっかりと跡をつけます。

裏返しにして、耳当て生地の反対側も内側に折り込んでアイロンをかけます。

耳当てをさらに折り、アイロンをかけてから待ち針などで止めて、縫い合わせます。

反対側の耳当て生地も同様に縫い合わせます。

耳当てにゴム紐を通します。

ゴム紐を結んだら完成です。

結び目を耳当て生地のマスク側に入れ込んで見えなくすると見た目もよくなります。

今回は、マスクゴムがなかったので平ゴムを使いました。
平ゴムを使うと耳が痛くなることから耳当てと一体型のマスクを作りました。
耳が痛くならないタイプの、マスク用ゴムがある場合には、耳当ての長さをマスクの高さまで短くして、そこにゴムを通してもよいです。

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